乳輪・乳頭
ニップルトーニング(乳首・乳輪の黒ずみ治療)

ニップルトーニングは、ピコレーザーで乳輪・乳頭にたまったメラニン色素へ少しずつアプローチし、黒ずみのトーンを整えていく施術です。当院は国内承認のピコレーザー「enLIGHTen Ⅲ(エンライトン スリー)」を使用。1回約5〜10分、ダウンタイムが少なく、施術当日からシャワーが可能とされています。
ニップルトーニングとは、ピコレーザーをやさしい出力で照射し、乳輪・乳頭の黒ずみの原因となるメラニン色素を少しずつ分解・排出へ導く治療です。肌への負担を抑えながら、複数回かけてトーンを整えていきます。

乳輪・乳頭の黒ずみ(色素沈着)に対しては、これまで外用薬やイオン導入などを長期間続ける方法が中心でした。一方で、メラニン色素そのものにアプローチできるレーザー治療は、従来機ではかさぶたになりやすく負担が大きいとされてきました。
ニップルトーニングは、ピコ秒(1兆分の1秒)単位の短い照射で色素にはたらきかけるピコレーザーを、炎症を起こしにくいマイルドな出力で繰り返し照射する方法です。当院では国内で製造販売承認を受けたピコレーザー「enLIGHTen Ⅲ(エンライトン スリー)」を用い、お一人おひとりの状態に合わせて照射を調整します。
当院は、診察・診断からアフターケアまで院内で一貫して対応します(レーザー照射は、医師の指示のもと、研修を受けた看護師が担当します)。気になる点や不安は、無料カウンセリングで何度でもご相談いただけます。

enLIGHTen Ⅲは、ピコ秒(1兆分の1秒)単位の超短パルスで照射できるピコレーザーです。複数の波長を備え、メラニン色素にやさしくアプローチできるため、肌への負担を抑えながら乳輪・乳頭のくすみ・色ムラのケアが期待できます。シミやあざなどの治療に用いられる、国内で承認されたピコレーザーです。

乳輪・乳頭の黒ずみは、妊娠・出産・授乳期のホルモン変化、加齢、下着などによる摩擦、体質(もともと色素が濃い)などでメラニンが増えることが主な原因と考えられています。
乳輪・乳頭の色は、メラニン色素の量によって決まります。次のような要因でメラニンが増えると、黒ずみとして目立ちやすくなると考えられています。
これらは生理的な変化によるものも多く、セルフケアだけでは変化を感じにくいことがあります。色味の程度や原因によって適した方法は異なるため、まずは診察でご相談ください。
「乳首・乳輪の黒ずみが気になる」「産後に色が濃くなった」という方に向いています。一方で、妊娠中・授乳中の方や、治療部位に肌トラブルがある方などは受けられない場合があります。
※適応の可否は診察により医師が個別に判断します。持病・服用中のお薬がある方は、カウンセリング時に必ずお知らせください。
乳輪・乳頭の黒ずみケアには外用薬・イオン導入・レーザートーニングなどがあります。レーザートーニングはメラニン色素に直接アプローチできるのが特長で、医療機関でのみ受けられます。
代表的なアプローチを比較すると、次のとおりです。どの方法が適しているかは、色味の程度や肌質によって異なります。
| 方法 | 特徴 | 提供 |
| 外用薬 (塗り薬) |
自宅でのケア。継続が必要で、変化はゆるやか。乳輪の黒ずみには効果を感じにくいことがあるとされます。 | 医療機関/市販 |
| イオン導入 | 有効成分の浸透を補助。単独より、ほかの施術と組み合わせる補助的な位置づけ。 | 医療機関 |
| レーザートーニング (当院) |
ピコレーザーをマイルドに照射し、メラニン色素へ直接アプローチ。複数回かけてトーンを整える。 | 医療機関のみ |
※当院が使用するenLIGHTen Ⅲは、国内で製造販売承認を受けたピコレーザーです。乳輪・乳頭への照射方法・出力・適応は、診察のうえ医師が判断します。

ご自宅でのケアとして、ニップルトーニングと組み合わせてお使いいただけます。
使用方法・適性・購入方法はカウンセリングでご案内します(外用品のため、効果には個人差があります)。
レーザートーニングは1回で完結せず、数週間おきに複数回繰り返してトーンを整えていく治療です。回数の目安は5〜10回程度とされますが、状態により個人差があります。
マイルドな出力で少しずつメラニンにアプローチするため、変化はゆるやかです。一般的には1〜2週間に1回のペースで照射を重ね、5〜10回ほどを目安に経過をみていきます(必要な回数は色味や肌質によって個人差があります)。
また、治療でトーンが整っても、ホルモンバランスの変化・紫外線・摩擦などの影響で、時間の経過とともに再び色素が戻ることがあります。状態を保つには、日焼け対策などのアフターケアや、定期的なメンテナンスが大切と考えられています。
市販のクリームなどのセルフケアと違い、レーザートーニングはメラニン色素に直接アプローチできます。当院では国内承認のピコレーザーを用い、医師が一人ひとりの状態を診察し、出力や回数を調整します。
カウンセリング・診察 → 清拭などの準備 → 照射(約5〜10分)→ 保湿などのアフターケア、という流れです。多くの場合、施術後そのままお帰りいただけます。
カウンセリング・診察
お悩みや健康状態をうかがい、施術内容・回数・費用・リスクをご説明します。気になる点は何度でもご相談ください。
準備
照射部位を清拭します。皮脂や汚れが残ると十分な効果が得られにくいため、しっかり整えます。
照射
医師の診察・設定のもと、研修を受けた看護師がマイルドな出力でピコレーザーを照射します。照射時間は約5〜10分です。
施術後
照射後はしっかり保湿し、日焼けを避けるようご案内します。日常生活に大きな支障はないとされ、多くの場合そのままお帰りいただけます。
アフターケア
赤みや気になる症状があれば、お電話などでお気軽にご相談ください。必要に応じて来院いただきます。
1回の所要時間は約5〜10分、照射間隔は1〜2週間に1回が目安です。痛みは輪ゴムを軽く弾く程度とされ、麻酔は通常不要です。
| 所要時間 | 約5〜10分 |
| 施術回数の目安 | 5〜10回程度(状態により個人差あり・要相談) |
| 照射間隔 | 約1〜2週間に1回 |
| 痛み | 軽度。輪ゴムを軽く弾く程度とされ、マイルドな出力のため負担は抑えられます(通常、麻酔は不要。つらい場合は出力を調整)。 |
| 麻酔 | 通常は不要(ご希望・状態により相談) |
| シャワー | 当日から可能(患部はやさしく) |
| メイク・日常生活 | 当日から通常どおり |
| ダウンタイム | 少なめ。当日からシャワーが可能とされています。照射後は一時的な赤み・ほてり・ヒリつきが出ることがありますが、数日で落ち着くのが一般的です。軽い腫れがある場合も1週間前後で落ち着くことが多いとされます。長時間の入浴・サウナは数日控え、次回照射まで日焼けを避けてください。経過には個人差があり、強い痛み・水ぶくれ・長引く症状があれば当院にご相談ください。 |
| 主なリスク・副作用 | 照射後の一時的な赤み・ほてり・ヒリつき・軽い腫れのほか、まれにかさぶた・点状出血・水ぶくれ、炎症後色素沈着(一時的に色が濃くなる)、まれに脱色素が生じる可能性があります。効果には個人差があり複数回必要で、期待した効果が得られないことや、ホルモン変化・紫外線・摩擦で色素が戻ることがあります。妊娠中・授乳中の方、肌トラブルや日焼けがある方は受けられない場合があります。 |
| 注意事項 | 施術後は保湿で乾燥を防ぎ、日焼けを避けてください(紫外線は色素沈着の原因になります)。こすったり強く触れたりせず刺激を避けます。当日からシャワーは可能ですが、長時間の入浴・サウナは数日控えます。授乳中の方は、可否やケア方法を含め事前に医師へご相談ください(要確認) |
料金・回数はカウンセリング時にご案内します(自由診療)。費用の総額やコースの有無についても、診察のうえ明確にお伝えします。
| 施術内容 | 料金 | 備考 | |
| ニップルトーニング | 1回 | 11,000円 | |
| 5回 | 49,500円 | ||
| 10回 | 77,000円 | ||
| シスペラオリジナルプラス | 1本 | 27,500円 | |
※表示価格は全て税込価格となっています。
※料金は予告なく変更する場合がございますのでご了承ください。


| 2000年 | 東邦大学医学部 卒業 |
| 2000年 | 国家公務員共済組合連合会 虎の門病院勤務 |
| 2004年 | 品川美容外科 入職 |
| 2007年 | 品川美容外科 鹿児島院院長 就任 |
| 2012年 | 品川美容外科 川崎院院長 就任 |
| 2013年 | オザキクリニック 新宿院院長 就任 |
| 2013年 | Kanac美容外科皮膚科クリニック 院長 就任 |
| 2014年 | 中央クリニック 入職 |
| 2015年 | 千葉中央美容形成クリニック 開設 |
| 2018年 | 医療法人社団 美星会 理事長 就任 |
| 日本美容外科学会 日本美容皮膚科学会 日本医学脱毛学会 日本先進医療医師会 アラガン社ボトックス、ヒアルロン酸施術資格 サーマクール認定医 ウルセラ認定医 アルジェネス(ボタニカルフィラー)エキスパート(指導医) 日本医療毛髪再生研究会 理事 |
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