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婦人科形成
デリケートゾーントーニング(黒ずみ改善)

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Vライン・Iラインなどデリケートゾーンの黒ずみに、ピコレーザーをやさしく重ねてトーンを明るく整えていく医療施術です。形を変える手術ではなく「色味」へのアプローチで、当院は国内承認機「enLIGHTen Ⅲ(エンライトン スリー)」を使用。短時間・低ダウンタイムの治療で、当日からシャワーも可能です。

デリケートゾーントーニング(黒ずみ改善)とは

色素のもとになるメラニンに、ピコ秒という極短時間のレーザーを低出力で繰り返し当て、肌への負担を抑えながら少しずつ黒ずみを目立ちにくくしていく治療です。1回で仕上げるのではなく、回を重ねてトーンをならしていきます。

デリケートゾーンの色の濃さは、皮膚にあるメラニンの量でほぼ決まります。これまでは美白クリームを塗り続けたり、イオン導入で成分の浸透を助けたりと、表面からの長期ケアが中心でした。ただ、この部位はもともと色素が定着しやすく、塗るケアだけでは手応えを感じにくいという声も少なくありません。
レーザートーニングは、その色素そのものに働きかけられるのが大きな違いです。従来の強い設定のレーザーは、デリケートな部位ではかさぶたや刺激の負担が課題でした。当院では、炎症を起こしにくい弱めの設定で照射を分割するピコレーザー「enLIGHTen Ⅲ(エンライトン スリー)」を用い、肌質や色の濃さを見ながら出力を細かく調整します。
なお、当院では小陰唇縮小などデリケートゾーンの「形」を整える婦人科形成も扱っていますが、本施術はあくまで「色味(黒ずみ)」を対象にした治療です。お悩みが形なのか色なのか、その両方なのか、無料カウンセリングでご相談ください。

厚生労働省承認のピコレーザー「enLIGHTen Ⅲ(エンライトン スリー)」

当院が使用する「enLIGHTen Ⅲ」は、国内で製造販売承認を受けたピコレーザーです(承認番号:30300BZX00315000)。ピコ秒(1兆分の1秒)という極めて短い時間でレーザーを照射できるため、低い出力でも色素にアプローチしやすく、まわりの組織への負担を抑えやすいことが特長とされています。デリケートな部位にも、肌の状態を見ながら出力を細かく調整して照射します。

デリケートゾーンが黒ずむ仕組みと主な原因

黒ずみの正体は、刺激から肌を守ろうとして集まったメラニンです。下着やナプキンのこすれ、自己処理、蒸れ、ホルモンの揺らぎといった日々の負担が積み重なり、もともと色素が多いこの部位に沈着していきます。
メラニンは本来、肌を守るためにつくられる色素です。摩擦や乾燥といった刺激が続くと、肌は防御反応としてメラニンを増やします。デリケートゾーンは下着に常に触れ、蒸れやすく、自己処理も繰り返される——つまり刺激が集中しやすい場所なので、その分だけ色素も濃くなりやすいと考えられています。代表的な要因は次のとおりです。

  • 下着や衣類のこすれ、サイズの合わない締めつけなど、毎日続く摩擦
  • カミソリ・毛抜き・ブラジリアンワックスなど、自己処理による肌への負担
  • ナプキンやおりものシートによるかぶれ、汗や蒸れがこもることでの刺激
  • 妊娠・出産や生理周期による、ホルモンの揺らぎ
  • 古い角質や毛穴の汚れの蓄積、加齢による色素の沈着
  • もともと色素が多めという体質的な傾向

これらは病気ではなく、多くが日常の延長で起こる生理的な変化です。だからこそセルフケアだけでは変えにくい面があり、原因や濃さによって向いている方法も変わります。まずはしっかりとした医療機関で診察を受けていただくところから始めましょう。

Vライン・Iライン|部位別に見る黒ずみの出やすさ

同じデリケートゾーンでも、色の出やすさには差があります。Iラインはメラニンが多く、濃くなりやすい部位です。Vライン(ビキニライン)は下着やデニムの摩擦・自己処理が主な背景になります。部位ごとに見え方も気になり方も異なります。

「どこが特に気になるか」は人によって違います。部位ごとの傾向を知っておくと、カウンセリングでも相談しやすくなります。

部位 黒ずみが出やすい背景 よくあるお悩み
Vライン(ビキニライン) 下着やデニムの摩擦、自己処理の頻度が影響しやすい 水着・下着からはみ出る縁の色が気になる
Iライン こすれ・蒸れが集中し、もともとメラニンが多い部位 左右差や、ひだの溝に沿った濃さが気になる

こんな方に向いています/受けられない場合

「水着や下着からのぞく色が気になる」「自己処理や出産を経て濃くなった」という方に向いた施術です。一方、妊娠中・授乳中や生理中、照射部位に肌トラブルがある場合などは、時期をずらすか見送ることがあります。

こんな方におすすめです

●
Vライン(ビキニライン)・Iラインの色やくすみを明るく整えたい
●
カミソリなどの自己処理を続けるうちに色が濃くなったと感じる
●
出産後やライフステージの変化で、以前より色味が気になるようになった
●
美白クリームなどのセルフケアでは変化を実感しにくかった
●
生活への影響が少ない方法から検討したい

受けられない・注意が必要な場合

●
妊娠中・授乳中の方(再開の可否・時期は医師にご相談ください)
●
生理中の方(肌が敏感になりやすく、日程を調整させていただく場合があります)
●
照射部位に傷・炎症・かぶれ・感染(性感染症を含む)がある方
●
直前に医療脱毛を受けた方(肌の落ち着きを待って間隔をあけます)
●
強い日焼けの直後など、肌の状態が安定していない方
●
光線過敏症やケロイド体質の方など、医師がリスクが高いと判断したケース

※受けられるかどうかは診察で個別に判断します。持病や服用中のお薬がある方は、カウンセリングで必ずお知らせください。

黒ずみケアの治療方法

黒ずみへのアプローチは、塗る・入れる・当てるの大きく3系統。レーザートーニングは色素へ直接働きかけられる医療ならではの方法で、外用ケアと組み合わせて考えることもあります。
それぞれに役割があり、優劣で決まるものではありません。色の濃さ・部位・肌質・続けやすさを踏まえて、診察で組み立てます。

方法 特徴 提供
外用薬(塗り薬) 美白成分などを自宅で継続するケア。手軽だが変化はゆるやかで、濃い黒ずみには物足りなさを感じることもあります。 医療機関/市販
イオン導入 有効成分の浸透を電気の力で補助。単独より、ほかの施術と組み合わせる補助的な位置づけ。 医療機関
レーザートーニング(当院) ピコレーザーを低出力で重ね、メラニン色素へ直接アプローチ。複数回かけてトーンを整えます。 医療機関のみ

「色」ではなく「形」——小陰唇や大陰唇の大きさ・たるみのお悩みには、婦人科形成(小陰唇縮小・大陰唇縮小など)が対象になります。色と形は治療がまったく別なので、両方気になる場合はあわせてご相談ください。

ホームケアに:当院おすすめの美白クリーム「シスペラ オリジナルプラス(Cyspera Original+)」

レーザーによるトーニングとあわせて、ご自宅でのケアとして美白クリーム「シスペラ オリジナルプラス(Cyspera Original+)」をご案内しています。システアミンを配合したクリームで、デリケートゾーンを含む気になる部位の色味ケアに用いられています。レーザーとセルフケアを組み合わせることで、より計画的にトーンを整えていくことが期待できます。

効果の出方・回数・どれくらい続くか

変化はじわじわ進むタイプの治療です。1〜2週間に1回ほどのペースで、おおよそ5〜10回を目安に重ねてトーンを整えます。色の濃さや部位によって必要回数は変わります。
低い出力でメラニンに少しずつ働きかけるため、1〜2回で劇的に、というより、回を追うごとにトーンがならされていくイメージです。間隔は肌の回復を待って1〜2週間に1回が一般的で、5〜10回ほどを一区切りに経過を見ます。
注意したいのは、整ったトーンも「ずっとそのまま」ではないことです。ホルモンの変化や、下着の摩擦・自己処理といった刺激が続けば、時間とともに再び色素が戻ってくることがあります。良い状態を保つには、刺激を減らす日常ケアと、必要に応じたメンテナンスが現実的です。

医療脱毛・自己処理との順番とタイミング

黒ずみの一因である自己処理を減らせる医療脱毛とは相性がよい一方、肌への負担が重ならないよう間隔の調整が必要です。前後の予定は診察時にご相談ください。
カミソリなどの自己処理そのものが黒ずみの原因になりうるため、医療脱毛でムダ毛を減らすことは、黒ずみ対策の土台づくりにもなります。ただし、脱毛とトーニングはどちらも肌に光・熱を加える施術なので、同時期に詰め込むと負担が重なります。一般には前後の間隔をあけて進めますが、肌の状態しだいで順番や間隔は変わります。脱毛の予定がある方、すでに通っている方は、来院時にお知らせください。

当院でデリケートゾーンレーザーを受けるメリット

メラニンへ直接アプローチできるのは医療施術ならでは。当院は国内承認のピコレーザーを用い、診察から照射、その後のフォローまで医師が一貫して担当します。

  • 国内で製造販売承認を受けたピコレーザー「enLIGHTen Ⅲ」を使用
  • 色の濃さや部位に合わせ、医師が出力・回数を調整
  • 人に相談しづらい部位だからこそ、プライバシーへの配慮を徹底
  • 女性医師が在籍しており、ご希望に応じて女性医師の指名も可能です
  • 黒ずみ(色)も、小陰唇縮小など形のお悩みも同じ院で相談できる
  • JR千葉駅東口から徒歩1分。無料カウンセリングで不安を解消してから検討できる

治療の流れ

カウンセリング・照射前準備・ピコレーザー照射(1回10分程度)・アフターケアという流れで進みます。1~2週間に1回のペースで10回程度の継続照射を推奨しております。

カウンセリング・診察

気になる部位や色の状態、ご希望、健康状態をうかがい、回数・費用・リスクまで具体的にご説明します。デリケートな部位なので、プライバシーに十分配慮して進めます。

照射前の準備

患部を清潔に整えます。ムダ毛が残っていると照射の妨げになるため、事前にご自宅での剃毛をお願い致します。

照射

弱めの出力でピコレーザーを照射していきます。所要時間は部位や範囲によって変わりますが目安としては10分程度です。

照射後のケア

照射後は衣服による摩擦やこする等の刺激をできるだけ避けて頂くようお願いいたします。それ以外の日常生活への大きな制限は基本的にありません。照射は1~2週間に1回を10回程度継続いただく事が望ましいです。

経過の確認・次回へ

赤みなど気になる症状が出た場合は、お電話などでご連絡ください。必要に応じて来院いただき、次回照射のタイミングをご案内します。

施術について

照射の間隔は1〜2週間に1回が目安。痛みはチクッとする程度の軽いもので、通常は麻酔なしで受けられます。

所要時間 部位・範囲により異なりますが目安は10分程度
施術回数の目安 5〜10回程度(色の濃さ・部位により個人差/要相談)
照射間隔 約1〜2週間に1回
痛み チクッとする程度の軽い刺激が目安。弱めの設定のため通常は麻酔不要。
麻酔 通常は不要
シャワー 当日から可能(患部は擦らないようご注意ください)
メイク・日常生活 当日から通常どおり~
ダウンタイム 照射直後はほてり・赤みが出ることがありますが、数日かけて自然に引いていくのが一般的です。
強い痛み・水ぶくれ・長引く症状があれば当院へご相談ください。
主なリスク・副作用 照射直後のヒリつき・赤み・ほてり・軽いむくみ(多くは一時的)
ごく稀にかさぶた・点状出血・水ぶくれ
炎症後に一時的な色素沈着まれに脱色素
注意事項 生理中は施術を行うことはできません。
ゴシゴシ洗わず、締めつけの強い下着は避けてください。
自己処理・医療脱毛は肌の回復をおまちください。(目安1~2週間)
性交渉を含む接触は肌の回復をおまちください。(目安3~4日)

「黒ずみ=不衛生」ではありません

デリケートゾーンの黒ずみは、清潔さの問題ではなく、刺激から肌を守るメラニンの働きによる自然な変化です。洗いすぎや市販品の自己流ケアは、かえって刺激になり逆効果になることもあります。
「色が濃いのは不潔だから」という思い込みから、強くこすって洗ったり、刺激の強い市販品を使い込んだりして、かえって黒ずみを悪化させてしまうケースは少なくありません。黒ずみは体質や生活刺激の積み重ねによる生理的な変化で、恥ずべきものではありません。気になる場合は、自己流で抱え込む前に、医療機関での治療の選択肢も含めて一度ご相談ください。

料金表

料金・回数はカウンセリングでご案内します。総額の目安やコースの有無、対応部位もあわせて、診察のうえ明確にお伝えします。

施術内容 料金 備考
デリケートゾーントーニング(VラインもしくはIライン) 1回 9,900円  
5回 44,550円  
10回 99,000円 シスペラオリジナルプラス1本付き
デリケートゾーントーニング(Vライン+Iライン) 1回 15,840円  
5回 71,280円  
10回 158,400円 シスペラオリジナルプラス1本付き
シスペラオリジナルプラス 1本 27,500円  

※表示価格は全て税込価格となっています。
※料金は予告なく変更する場合がございますのでご了承ください。

総院長からの一言「デリケートゾーンの黒ずみは、多くの方が経験する自然な変化です。デリケートな部位だからこそ、安全で丁寧な治療を心がけています。お一人で悩まず、まずはお気軽にご相談ください。」

よくある質問(FAQ)

どのくらい通えば変化を感じますか?
目安は1〜2週間に1回のペースで5〜10回程度です。変化はゆるやかに進むため、数回で一気にではなく、回を重ねながらトーンが整っていくイメージです。必要回数は色の濃さや部位で変わります。
生理中でも受けられますか?
生理中は肌が敏感になりやすいため、日程を調整させていただきます。生理期間を避けてのご予約をお願いいたします。
どこまで照射できますか?
対応できる部位は診察で判断します。粘膜など照射を避ける部位もあります。Vライン・Iラインなど、気になる範囲をカウンセリングでご相談ください。
医療脱毛と並行してもいいですか?
同じ部位に近い時期で両方の施術を行うと、肌への負担が重なる場合があります。施術の順番や間隔については、お肌の状態を見ながらカウンセリング時にご案内しますので、脱毛の進捗と合わせてご相談ください。
効果はずっと続きますか?
整ったトーンも、ホルモン変化や摩擦・自己処理などの刺激で再び濃くなることがあります。刺激を減らす日常ケアや、必要に応じたメンテナンスで状態を保ちやすくなります。
市販の美白クリームと何が違いますか?
塗るケアは表面からの補助が中心ですが、デリケートゾーントーニングは色素であるメラニンへ直接アプローチできる医療施術です。セルフケアで変化を感じにくかった黒ずみにも用いられています。
黒ずみは洗えば薄くなりますか?
黒ずみは汚れではなくメラニンによる変化のため、洗っても薄くはならず、こすりすぎはかえって刺激となり悪化のもとになります。気になる場合は自己流ケアの前に一度ご相談ください。

本ページ監修医師

医療法人社団 美星会
千葉中央美容形成クリニック
総院長  西谷 直輝 ► 総院長のプロフィール

経歴

2000年 東邦大学医学部 卒業
2000年 国家公務員共済組合連合会 虎の門病院勤務
2004年 品川美容外科 入職
2007年 品川美容外科 鹿児島院院長 就任
2012年 品川美容外科 川崎院院長 就任
2013年 オザキクリニック 新宿院院長 就任
2013年 Kanac美容外科皮膚科クリニック 院長 就任
2014年 中央クリニック 入職
2015年 千葉中央美容形成クリニック 開設
2018年 医療法人社団 美星会 理事長 就任

資格・所属学会

日本美容外科学会
日本美容皮膚科学会
日本医学脱毛学会
日本先進医療医師会
アラガン社ボトックス、ヒアルロン酸施術資格
サーマクール認定医
ウルセラ認定医
アルジェネス(ボタニカルフィラー)エキスパート(指導医)
日本医療毛髪再生研究会 理事

アクセス

千葉中央美容形成クリニック〒260-0015
千葉県千葉市中央区富士見2-2-3
吉田興業第一ビル 7F
JR千葉駅東口 徒歩1分
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